やりたいことが思いつかない……
そんなことはありませんか?



ある!時間できてもぼーっとして終わりみたいな
そんな状態を抜け出したくなったら、いつもとちょっと違うことの挑戦をオススメします♪
当サイト【たしまし!!】では、様々な行動例を体験談と一緒に紹介しています♪
気になるものがあれば、ぜひトライしてみて下さいね!
今回ご紹介するのは【やりたいことリスト100作り】です。
| 難易度 | (簡単)←→(難しい) | シンプルに100個は多い! |
| 手軽さ | (手軽)←→(準備あり) | メモとペンがあればできる! |
用意するもの


「自分って何がしたいんだろう……」
なんて答えのない問いにぶつかった経験、一度や二度くらいありませんか?
私はしょっちゅうです(笑)
そんな時にこそ、やりたいことリスト100を作ってみましょう!
やりたいことリスト100の発祥は、ロバート・ハリスさんの著書『人生の100のリスト』から来ています。
今後の人生で、(死ぬまでに)やりたいことを100個書き出し、実現させることで人生を豊かにするためのリストになります。
必要なものはたった2つ、紙とペンです!
紙は、線の入ったタイプだと箇条書きしやすいですよ。
アイデアを膨らませるなら紙がオススメですが、気軽に始めたい方はメモアプリを使うのもGOODです!
(※手書きのメリットはこちらの記事で少し触れています→いつもと違うことリストの作り方)
専用の手帳なんかも存在するようなので、形から入ってしまうのも良さそうです(笑)
自分に合った物を選んでみて下さいね〜
【ミニ豆知識】紙に書き出すと目標達成率が上がる?
実は紙に書き出すと達成率が上がることは、データとして証明されています。
ちゃんとした理由もあって、
①紙に書き出す
②具体化され、目に見える形になる
③何度も見ることで頭に擦り込まれる
④達成のための行動を起こしやすくなったり、情報をキャッチしやすくなる
といったサイクルが起こりやすくなるからなんです。
ちなみに、他人に“宣言+週間報告”を足すと、さらに達成率が上がるみたいですよ!
作り方
作り方はシンプルです。
とにかく『やりたいと思ったこと』『望んでいること』をひたすら書き出すだけ!
書き出した後に、分類や細分化をすると良いそうですが、後のことは気にせず、まずは書いてみることをオススメします!
100個とはありますが、無理に100個出す必要はありません。
出せるだけ出して、あとは追加していく心構えで書いてみましょう!
電波になりたいだとか、赤ん坊に戻りたいとか、どう考えても不可能なことだけは見送りましょうね(笑)
書く時、できるなら具体的に書くとGOOD!具体的であるほど現実味を感じられます。
例
【ざっくり】旅行をする→北海道に行く→北海道に2泊3日で行く→北海道に2泊3日で行って、美味しいカニを食べる【具体的】
ただ、それだと手が止まってしまいそうな方は、後回しにしてしまうのもアリです!
(私はガンガン後回しにしました。した結果、ちょっと大変でしたが→内容は体験記にて!)
難易度や費用、時間などの制限をとっぱらって、直感で考えてみましょう〜
『リップを使い切る』や『肉をガッツリ食べる』くらいのものでもOK!
……なんて言われても出てきませんよね?
安心して下さい。やりたいことを引っ張り出すコツ、ちゃんとあります。
やりたいことを引っ張り出すコツ


ジャンルで分けて考える
| 仕事 | やってみたい仕事・年収目標など |
| 趣味 | 始めてみたい趣味・趣味でやってみたいことなど |
| 暮らし | 理想の空間・欲しい家具など |
| 持ち物 | 使い切りたいもの・欲しいものなど |
| 健康・美容 | やってみたいケア・使ってみたいアイテムなど |
| メンタル | 手放したい考え・なりたい自分など |
| 習慣 | 取り入れたい習慣・やめたいことなど |
| 目標 | いつか叶えたい夢・願望・習得したいスキルなど |
| 興味 | 挑戦したいこと・気になっていることなど |
| 旅行 | 行きたい場所・体験したいことなど |
| 食事 | 食べたいもの・作りたいものなど |
| 人間関係 | 話したい、会いたい人・手紙を送りたい・連絡を取りたい人など |
気持ちで考えてみる
(内容はジャンルと同じですが、気持ちに寄り添うことで新たな発見ができたりします)
- 「あの人に会いたい!連絡したい!」
- 「これやりたい!あれやってみたい!」
- 「達成したい!成し遂げたい!」
- 「これ欲しい!買い替えたい!」
- 「あそこに行きたい!見てみたい!」
- 「ここを直したい!リセットしたい!」 など
型で考えてみる
『いつか』
→オーロラを見にいく・いい旅館に泊まる
『もう一度』
→美味しかったあの店行く・コンテストで賞取る
『誰かと』
→全力でスピード(トランプ)やる・好きなアニメについて語り合う
『何も考えずに』
→ひたすら食べる一日作る・休むに全振りする週末を作る
『今週中に』
→貯めている書類を分類する・予定を組み直す
『あえて』
→意味の分からない創作料理作る・徒歩で一日移動する など
他の人のリストを参考にしてみる
『やりたいことリスト100』と検索すると、他の方のリストがたくさん出てきます。
感覚や性格が違う方々の出した内容を見るのは面白いですよ〜
自分に具体的な質問を投げかけてみる
- 「子供の頃の夢や、やってみたかったことは?」
- 「人のSNSを見て、羨ましいと思ったことは?」
- 「死ぬまでに一度でいいから体験してみたいことは?」
- 「一回だけ、なんでもできる力を手に入れたら何をする?」
- 「使えるようになりたいツールやアプリは?」
- 「習い事で興味のあることは?」
- 「自分で作れるとしたら何を作ってみたい?」
- 「見た目を自由に変えられるとしたらどこを変えたい?」
- 「こんな生活ができたらと思うスタイルは?」
- 「どんな自分になれたら心から笑えると思う?」
- 「これから出会うならどんな人と会いたい?」
- 「人には言いにくいけど本当はやりたいことって?」
- 「絶対失敗しないなら何をしたい?」
- 「お金が無限に使えるなら何がしたい?」
- 「選択を悔やんだ過去、やり直せるとしたら?」
- 「自分にとっての癒しの場所や行動って何?」
- 「漫画の登場人物になれるとしたら誰?それはなぜ?」
など、具体的な問いかけをしてみると、違った目線で考えられますよ!
身の回りのものを観察してみる
自分のコレクションや部屋のレイアウトなどを、じっくり観察してみましょう。
新しいやることが見つかるかもしれません。
【例】
手帳→使い方を見直したい
書類ファイル→片付けたい
勉強ノート→振り返りたい
観葉植物→もっと増やしたい
タンス→もっと小さくしたい など



こちらのサイトさんのガチャ機能も、とても面白かったので使ってみて下さい♪(外部サイトへ飛びます)
【余談コーナー】100個を目指す理由はある!
無理に100個出す必要はないとは言いましたが、100個考えようとする行動自体に意味はあるようです。(すみません、本を読んでいないのでリチャードさんがなぜ100個という数字にしたのかは分かりません…)
Webを彷徨って「100個の理由」を調べてみたところ、
・意識していなかった思いに気づける
・頭の中のものを全て出し切れる
この辺りの理由が多く説明されていました。
この理論でいくなら、限界まで出せれば30個でも50個でも良いことになりそうですね(笑)
ただ、確かに後半戦は「考えたことはなかったけれど、やってみたら面白そう!」なんて内容も出てきてました。これは、100目指して絞り出したからこそと言えそう。
100個と言わずとも、ぜひ限界目指してチャレンジしてみて下さいね〜!
作ってみた体験記





ここからは、実際に作ってみた感想をご紹介します!
(ヒィヒィ言ってるので、先入観持ちたくない方は飛ばして下さい(笑))
まずはここから始めたよ
せっかく100と言う数が設定されているんだから、まずは分かりやすく番号を振っておきたい!
ということで、A4サイズのルーズリーフを使うことにしました。
縦半分に折って(2列にして)数字を書き込んでいきます。
書き込みながら「やっぱり100って多いな〜」なんて思っていた数分後。
100個って3列もあれば足りちゃうんですね!もっと何枚も使うんだと思ってた……
このボリュームなら、すんなり書けちゃうかもな〜
なんて安易な想像をしながら、いよいよ本番スタートです!
思った以上に出てこない問題発生
やりたいことリストってほぼ制限ないし、何も見なくても半分は余裕でしょ。
なんて思っていました。30個くらいまでは。
自分では「たっぷり欲望がある」と思っていたのですが、自覚はできていなかったようです。
ということで、早々と自力での捻出を諦めました。
自力で出せなくても、ヒントはたっぷり用意されています。
見れば次こそモリモリ出るでしょう!とヒントを使って出していきましたよ。
【リアルな記録】結局ここまで出せました
ヒントを最大限活用した結果、捻り出せた数は『88個』でした!
70個辺りから限界を感じ始め、80個に到達する頃にはもはや燃え尽き状態。
そんな中、気持ちで戦ってみたものの、やっぱり88個で敗北しました(笑)
実は、データとして面白そうだったので、時間の計測もしてました。(秒は大体です)
- 10個→2分30秒
- 20個→6分30秒
- 30個→14分30秒
- 40個→23分20秒
- 50個→30分
- 60個→37分
- 70個→48分
- 80個→55分
- 88個→1時間5分
最初の勢いが後半にかけて無くなってますね(笑)
いや、そもそも無理して出すようなものではないんですけど!
100まで数字を書いたら、全部埋めたくなってしまったんです。
リストを書き出してみて
結局、100個には到達しませんでした。
残りの項目は少しずつ追加していくことにします!
ここまで出してみて感じたのは、
・思ったよりも、自分のやりたいことが分かってなかった(パッと出てこない)
・漠然とした願望はめちゃくちゃある(こうなりたい系が多いこと!)
・求めていることの傾向(理想)が改めて掴める(部屋キレイにしたいんだな〜とか)
などなど、なんとなーくは分かっていても、はっきりしていなかったものが文字として見えてくるのは面白かったですよ!
【リストのカテゴリー例】種類分けするなら!
余力があれば、書き出したものを種類分けしましょう!
リストがぐんと見やすくなりますよ。
分けるなら、
- 旅・外出・行きたい場所
- 創作・表現・インプット
- 暮らし・環境・もの
- 健康・美容・体
- 考えたいこと・心・内面整理
- 人との関わり
- お金・働き方・キャリア
- 願望・野望・夢
辺りに当てはめられると思います。
どこにも当てはまらなかったものは『その他』枠でOKです!
ここからが本番だった!?
そんなこんなで、分類までしてやり切った感を迎える中、思い出す私。
やることリストは、書いた後に細分化(や分析)をするといい、と。
もちろん、書き出して「楽しかった!」と終わりにするのも、『すぐできることだけ活かす』のも、ありありのありです。
私の場合は、少しでも現実に落とし込みたかったので細分化することにしました。
まずは、片付け・出かける系などの単発タイプを深掘りします。
ちょっと考えてみるだけでも、
・簡単なルールを決めてみる(使い切るために、必要になった時だけ買う)
・ルートや場所・方法や対策を調べてみる
・小さなルーティンとして落とし込んでみる(毎日、寝る前に5分本を読む)
など、実際にできることがどんどん見えてきますよ。面白いし、行動に移したくなります。
次はメンタル・夢系などの長期タイプ。
さーて、こっち難しそうだけどやるぞー!と、意気込んでスタート。
……したところまでは良かった。
進めて行くうちに、想像より難しいことが判明。長期系の分析、かなり深〜い穴でした。底が見えん。
もはや雲のようにフワッフワな表現で書き込んでいた結果が、後半になって現れるとは思いませんでした。
・失敗を恐れない
・自分に自信を持つ
などの“性格変える系案件”を多く書き込んでしまったので、「何をどうすればいいの……?」と固まる時間が多くなってしまったんです。
(内容自体はリストに合ってるんですけどね。とにかく分析が難しかった!)
最終的には“何が自分をダメにしているのか”を突き止め、『今できそうなこと』に辿り着きましたが……頭、ヒートアップしそうでした(笑)
とにもかくにも、次の一手を見つけられたので、結果オーライとは言えそうです。
後で気がついたのですが、自己分析をするだけなら、他のテクニック(マインドマップやブレインダンプ)に頼る方が効率が良いかもしれません。
どうやら終わりはないらしい
実は、やりたいことリスト、終わりがありません。
区切りはありますが、活かしたいのなら、むしろここからが始まりかも(何回始まるねん)
リスト作りを終えた後、できればした方がいいことが2つあります。
それがこちら!
・時々見返して、書いたことや気持ちを思い出す
・追加があれば書き込んだり、気持ちが向かないものを消したりする
まとめると『その時の自分に合わせてアップデートしつつ、内容を思い出して行動に繋げよう』というお話になります。
ただ、意識しようとしても、そのまま放置するとほぼ確定で忘れます(笑)
などの対策をしておくと忘れにくくなりますよ。
こちらの行動も強制ではないので、気が向いたらやってみて下さいね〜
Q&Aコーナー


ここからは、気になる質問にちょこっとお答えします♪
終わりに
いかがでしたか?
リストを全て制覇できたら、人生バラ色に輝くこと間違いなしですね!
ただ、それは恐らく難しいので、『一生のプラン』または『目標』、『自分を見失った時、取り戻す説明書』として、ゆるく活用してゆくのがいいかもしれません。
細分化や実行をしなくても、書き出すだけで脳の体操になります。
また、半分ほど曖昧なままでも、不思議とやる気が出てきたりもします。
ですので、物は試しと思って、一度やりたいことを書き出してみて下さいね!
もちろん100個は目指さなくても、楽しい数で大丈夫ですよ〜(笑)





